札幌市のグループホーム、老人ホーム、介護施設、特別養護老人ホーム探しはどさんこケア

絆さんの良さをどうすればこの場で伝えきれるのか、

このコメントに着手するまでにうんと悩みました。

書きたいこと、皆さんに知って欲しい事がありすぎて

それらを全て書こう書こうともがいていましたが、

すみません、昨晩私、断念しました。

だって素敵エピソードがありすぎて

どうやったってまとまらない！

これまで、100施設以上の施設さんを訪問してきました。

しかしながら、絆さんと出会った時の衝撃は

今でも昨日のことのように覚えています。

衝動的に、

“是が非でも自分のお客さまにご紹介したい”と

これほどまでに渇望して

自分の思いをぶつけた施設さんは本当に本当にごく僅か。

そして絆さんの凄いところは、

知れば知るほど好きになっていく、、

きっとこの気持ちは私だけではなく、

絆さんにご家族さんを預けられている（預けられた）方々

みんなが共有されている思いだと思います。

何というのでしょう、

“施設”というか”みんなの家”

という方が正しいです。

みんなでごはんを食べて

みんなで笑って

みんなで眠って

誰か具合が悪い人がいれば

みんなで心配して。。

いくら設備が最新だって、

どれほど立派な建物だって

人に勝るものはないと教えてくれる場所。

特養や病院で看きれない、と言われている方をも

積極的に受け入れてくれる絆さん。

『介護業界の闇』だとか

『3K』だとか、

いかにも暗い話題が多い世の中、

絆さんは異次元で

スタッフさん皆さん、

『え？何が辛いの？』と

働くのが楽しくてしょうがないという感じ。

今では知る人ぞ知る住宅、絆さん。

医療機関や業界関係者の家族さんから

親御さんをお願いされるほど

絶大な人気を誇ります。

そんな不動の地位を築いた絆さんですが

始めは小さなマンションのお部屋を借りて始めたそうです。

入居者さんたちに

『今日は何食べたい？』と

リクエストを聞いてご飯をつくったり、

一般家庭にある普通の浴槽に一人ずつお風呂に入れたり、

毎晩のように夜間救急に連れていったり。。

そのうち絆さんの評判は広まって、

借りるお部屋も2室3室と増えていき

どんどん手狭になり。

そんな時に運良くマンションの近くに物件を見つけ

そこを改築し、みんなでお引っ越したそう。

今に至るまでに想像出来ないほどの

たくさんのドラマがあって

たくさんの人が関わって

たくさんの泣き笑いがあって。

その軌跡を追ったアルバムが事務所にあるのですが

見学に行った際はぜひ見せてもらって下さい！

そしてここでは書き切れなかったお話を

ぜひ直接社長さんや、

施設長の須貝さんから聴いて欲しいです！

他の施設の方がわざわざ訪問したり、

『理想の形です。』と言われるほど

注目されている絆さん。

理想と言われつつも

誰もマネできない独自のやり方を貫く姿勢は

まさに唯一無二の存在です。

誰も成し遂げられなかった理想郷を

築きあげた絆さん。

なかなか空きが出ませんが

見学は随時可能なようです。

空きがあっても無くても

とにかく一度訪れて欲しい場所です！